
20年という長い間、違法にサーカスで鎖に繋がれていたピューマがいます。
そんなピューマを動物福祉団体であるADI(Animal Defenders International)が救出し、生まれてから初めてアマゾンの大地に降り立ち、一歩一歩を踏みしめながら歩く姿に涙が止まりません。
サーカスという娯楽のためだけに、野生動物が鎖に繋がれ命を落としていく…
この「異常な現実」を改めて考えさせられるキッカケを与えてくれる動画となっています。
出典:Animal Defenders International
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