
日本ではあたり前に使っているウォシュレット付きトイレですが、海外の観光客からみるとあまりの便利さに感動して大絶賛されているようです。
海外にはウォシュレット付きトレイが少なく、あの俳優のレオナルド・ディカプリオさんが3200ドル(日本円で約32万円)もするウォシュレットを購入したのは有名な話です。
じゃあ海外のトイレってどんなトイレなの?
という事で探っていたところ、とんでもないおもしろトイレに遭遇してしまいましたw
常識を超えた!海外のおもしろトイレ

トイレしずれーよw

マリア様がありがたすぎて・・・きっとでない。

ここは重度の便秘患者さん用のトイレですか?笑
丸見えだよ?…って違うか!
もう何も言えねー!
で?結局どれ使う??
海外ではウォッシュレットはほぼ存在しないという事実
海外ではトイレの概念自体が違っていて、使えればよいという考え方が一般的のようで日本以外でこれだけウォシュレットが普及している国は少ないようです。
ウォシュレットの驚くべき機能が海外ではバカウケ
- トイレの前に立つだけで便座が自動開閉。
- 座ると便座が暖かく、温水にて洗ってくれる。
- ほかの方に気を使わなくてよいように、音を消せるよう水流の音を流すことができる。
- 使い終わるとセンサーで自動的に水が流れる。
たったこの4ステップが海外の外国人からバカウケのようです。
昔よりトイレをキレイに使う迷信
- 妊娠中に毎日トイレをキレイにすると、かわいい子が産まれる。
- トイレ掃除をすると金運アップ
- 神が宿るとされ、古来より「万の神」と称されてきた。
外国人観光客が日本のトイレをみて感動する理由には、ただキレイなだけではなく心のこもったトイレへのこだわりがあってこそなのかもしれません。
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